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フィリピン:15名が修道誓願を更新しました

 2024年5月31日、聖母の訪問の祝日に、年の黙想を終えた15人のSSP有期誓願者がマカティ市の礼拝堂で行われた夕方の聖体礼拝の中で修道誓願を更新しました。ミサは有期誓願者の養成者であるクリス・エマニュエル・ラサー神父が司式し、管区長のマリオ・ソブレフアナイト神父と養成助手ローレンス・デ・ペラルタ神父が共同司式しました。

 ソブレフアナイト神父は説教で、誓願の前に、アルベリオーネ神父の修道誓願に関する重要な考えを振り返り、誓願が世間の価値観に対抗するものであることを強調しました。貞潔は最大の愛であり、清貧は最大の富であり、従順は最大の自由であると述べ、彼らにパウロ会のカリスマと使命に忠実であるよう励ましました。

 この15人の更新者は、異なる養成段階にあり、3人はローマでの「コルソ」を終えて永遠の誓願に向けて準備しています。

 年の黙想は2024年5月26日から30日までケソン市のイエズス会リトリートハウスで行われました。講師はであるハンセル・マパヨ修道士で、彼は人間の生活の転機に関する伝道の書からの言葉を共に深めました:「すべてのことには時があり、天の下のすべての目的には季節がある」(伝道の書3:1)。

 その後、マカティのコミュニティで特別な夕食を共にしてこの機会を祝いました。

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大西德明神父

聖パウロ修道会司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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