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ポーランド:パヴェル・レオニク司祭叙階式が行われました

 2024年3月19日(火)、聖ヨセフの祝日に、聖パウロ修道会のパヴェル・レオニク助祭がチェストコワ大司教区の補助司教アンジェイ・プリジビルスキの手によって司祭に叙階されました。司祭叙階式は、チェストコワにある師イエズス修道女会の礼拝堂で行われました。

 司教は説教の中で、司祭叙階式がすべての信者にとって、教会にとって、そして世界にとってどれほど重要であるか、私たちはまだ気づいていないようであり、今日のような困難な時代において司祭がいかに重要であるか、また、神のみが司祭をご自分の道具として選び、彼らに最高の宝を満たしてくださることを何度も強調されました。

 この行事には、新しく叙階された司祭の親族、パウロ家の代表者、そして大勢の友人たちが出席しました。

 翌日、パヴェル神父はジャスナ・ゴーラの聖域で、黒い聖母像の前で最初のミサを捧げました。

 パヴェル・レオニク師は1982年生まれ。学業を修め、数年間の仕事を経て、2011年に聖パウロ修道会に入会。1年間の修練の後、2014年9月8日に最初の修道誓願を立てました。5年後、終生誓願を立て、2022年8月14日に助祭に叙階されました。

 私たちは、パヴェル師が、仕えられるためではなく、仕えるために来られた神聖な師イエスの模範に従って生き、秘跡を行い、神のことばを宣べ伝え、神が彼の行く手に置かれたすべての人々に対して憐れみのわざを行うことに、日々ますます喜びを見いだされることを祈ります。

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大西德明神父

聖パウロ修道会司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

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