1945年8月9日長崎に原子爆弾が落ちた。
本書は、自ら被爆し、多数の患者を治療した一人の医者の立場から「原子爆弾の実相を広く知らせ、人々が戦争を嫌い平和を守る心を起こさせるために」書かれた。世界的にも反響を呼んだ壮絶な原爆体験記。
著者:永井隆
判型:文庫版(A6判)
ページ:160ページ
定価:638円(本体580+税10%)
ISBN:978-4-8056-6405-6
発行所:サンパウロ
初版発行:1995年4月20日
初版23刷:2024年3月10日
1945年8月9日長崎に原子爆弾が落ちた。
本書は、自ら被爆し、多数の患者を治療した一人の医者の立場から「原子爆弾の実相を広く知らせ、人々が戦争を嫌い平和を守る心を起こさせるために」書かれた。世界的にも反響を呼んだ壮絶な原爆体験記。
著者:永井隆
判型:文庫版(A6判)
ページ:160ページ
定価:638円(本体580+税10%)
ISBN:978-4-8056-6405-6
発行所:サンパウロ
初版発行:1995年4月20日
初版23刷:2024年3月10日