10月29日(日)、韓国のパウロ家族がソウルの師イエズス修道女会の聖堂に集まり、聖師イエスの祭日を祝いました。ミサの司式はセバスチャン・リー師が務めました。ミサの司式は、地区長のセバスチャン・リー神父と他のパウロ会の司祭、司祭であるイエス会の司祭たちが務めました。ミサの間、光州大司教区のイ・ホジン・ジャン・マリー・ヴィアンニー神父の終生誓願が宣立されました。
ミサの後、朝食が出され、参加者はパウロ家族として祝う喜びを分かち合いました。
10月29日(日)、韓国のパウロ家族がソウルの師イエズス修道女会の聖堂に集まり、聖師イエスの祭日を祝いました。ミサの司式はセバスチャン・リー師が務めました。ミサの司式は、地区長のセバスチャン・リー神父と他のパウロ会の司祭、司祭であるイエス会の司祭たちが務めました。ミサの間、光州大司教区のイ・ホジン・ジャン・マリー・ヴィアンニー神父の終生誓願が宣立されました。
ミサの後、朝食が出され、参加者はパウロ家族として祝う喜びを分かち合いました。