書籍情報、店舗案内、神父や修道士のコラムなど。

海外ニュース

ナイジェリア:聖パウロ聖書クイズ大会2023

 聖パウロ聖書クイズ大会の第2回大会が2023年7月23日、イバダンのボディヤ、ロティミ・ウィリアムス通り31番地にある聖パウロ修道会の修道院で開催されました。

 イベントは、共同体の院長であるペトロ・ペルニラティル神父の司式によるミサで始まり、ナイジェリア・ガーナ地域のパウロ会の養成責任者兼修練院長であるプラヴェーン・ホセ神父と顧問兼秘書のジェラルド・タンコ神父が共同司式を務めました。ペトロ神父は説教の中で、福音書に示されたたとえ話を用いてみ国の特徴を取り上げ、神のみ国が社会に影響を与えるために自分の中で成長するよう、謙虚さと忠実さの肥沃な心田を作るよう人々に呼びかけました。

 ミサの後、会場入口で参加者の登録が始まりました。北部を構成する各小教区の参加者は3名でした。筆記試験による予選が行われ、1位から5位までが最終選考会への出場権を獲得しました。最終段階は口頭試問。この段階では、ゲームショーの司会役が観客を楽しませ、いくつかのクイズをし、多くの観客がプレゼントを獲得しました。シクストゥス・オヌオハ修道士とサミュエル・アディヌ修道士がこの大会の司会進行を務めました。

 主賓として、聖パウロ修道会ナイジェリア・ガーナ地区長のジョセフ・カンダチャムクンネル神父が出席しました。地区長は挨拶の中で、主催してくれた方々を高く評価しました。また、13の小教区の参加者に対し、聖書を学び、人生の生活の中で模範とする精神を持ち続けるよう励ましました。また、この素晴らしい経験を家族や友人と分かち合うよう話されました。主催者たちは、このイベントを実現させたスポンサー各社の貢献と支援に謝辞を述べました。

 締めくくりには、共同体の院長であるペトロ神父が感謝の意を表し、閉会の祈りと最後の祝福で、盛りだくさんのプログラムを終えました。

元記事:https://www.paulus.net/index.php?option=com_content&view=article&id=6470:nigeria-st-pauls-bible-quiz-2023-grand-finale&catid=993&lang=en&Itemid=2699

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
大西德明神父

聖パウロ修道会司祭。愛媛県松山市出身の末っ子。子供の頃から“甘え上手”を武器に、電車や飛行機の座席は常に窓際をキープ。焼肉では自分で肉を焼いたことがなく、釣りに行けばお兄ちゃんが餌をつけてくれるのが当たり前。そんな末っ子魂を持ちながら、神の道を歩む毎日。趣味はメダカの世話。祈りと奉仕を大切にしつつ、神の愛を受け取り、メダカたちにも愛を注ぐ日々を楽しんでいる。

  1. 砂漠の中で歌う 第4回(全5回):「賛美は戦いの武器」

  2. 父と子の一致—命を与える働き(四旬節第四水曜日)

  3. チリ:宣教開始より78年

RELATED

PAGE TOP